青年海外協力隊20-1ウガンダ薬剤師からのちょこっとウガンダ便り。


by yuki_nov14
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今までで一番の反応

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今週病棟のベッドにベッドナンバーをつけるという作業をしました。

前から病棟にはいろんな問題があるて感じてて、まずはストックカード!
これはもう半年前に導入したことなのに、何回言っても改善されない。
やる気さえあればできちゃうすごくシンプルな作業なのに、みんなやる気が出ないらしい。

そしてベッドナンバー。
これをつけようと思ったのは、入院患者のカルテを薬局に持ってきてカルテごとに払いだしている薬があるんですが、病棟スタッフがカルテを持ってくるのを忘れる(スタッフが言うには忙しくて持ってこれなかったそうですが、持ってくるくらいの時間は絶対あるはず)ので、それをどうにかできないかなぁとずっと考えていて思いついたのです。

ベッドナンバーをつけて、カルテとリンクさせて、どの患者にどの治療がいるかを把握しやすいように。

きっとストックカードのようにそんなにすんなりいかないんだろうなぁと思いながらも、病棟のスタッフの協力を得ながら全病棟にベッドナンバーをつけました。
スタッフに「この番号とカルテをリンクさせて、あと注射のTreatment Sheet(日本でいう注射実施記録)ともリンクさせてね」と言いながら。


それが何と、次の日。
病棟から薬局に持ってこられたカルテの表紙に見事にベッドナンバーが付けられ、ちゃんと中のカルテもベッドNo.1の患者のカルテがNo.1と書かれたカルテの表紙に収まってました。
そして病棟に見に行くと、ちゃんとTreatment Sheetもリンクされてました。
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あるスタッフから
「すごい仕事が簡単になったよ、ありがとう。」って言われて、うれしかった。

ストックカードは全然うまくいかないのに、これはうまく行った。
ほかのことも、「やるやる」と言いながら1週間2週間とずるずるやらないまま時間だけが過ぎることがおおかったのに、ベッドナンバーに関しては今までで一番の反応です。
うまく続いてくれることを祈りながら、また次の病棟改善策を練ろうと思います。
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by yuki_nov14 | 2009-06-21 02:42 | Work