青年海外協力隊20-1ウガンダ薬剤師からのちょこっとウガンダ便り。


by yuki_nov14
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Meetingジレンマ

最近うまくいかないことが多いです。
何かと言うと、予定が予定通りに行かないこと。

前述のファーマコビジランスをどのように当院で進めていくべきかの話し合い、院長、看護部長の両方に出席してもらいたい大切な話し合いなので、双方の予定を合わせようと何度も何度もスケジューリングをしたけども、二人とも忙しくてできないまますでに1か月以上時たってしまった。

先日はディストリクト(県)レベルでMTC(Medicine and Therapuetic Comittee) Meetingが開かれるはずだったのに、結局Ministry of Healthからのファシリテーターが来なかったから結局ドタキャン。

毎週木曜日は薬局のWeely Meetingの日だけど、Weeklyとは名ばかりで、1月頃から提案して実際に開いた回数5、6回。

こうもう予定通りいかないとちょっとやる気を失いかけてしまいます。
まぁそんなの1年近くもたって慣れっこなんですが、でもやっぱり少し納得がいかない。

ファーマコビジランスも、MTC Meetingも、薬局Weekly Meetingも、ただの形だけの会議ではなく、
今ある問題を包括的に解決する一番いい場だと思うんです。

今ある問題は病院全体、いや、県全体のいろんな問題が合わさって生じているから。

1年近くここにいて思うことは、
みんな問題があることは十分わかっていて、でもそれを共有する場がないのが問題だと思っています。
そして問題を共有したとしても、そのミーティングがホントたまたま開かれたみたいな感じで、継続的ではないので、その場限りの問題提起で終わってることがすごい多い。

薬局Weekly Meetingはもともとは私が薬局のスタッフと医薬品情報を共有する場として提案したものだけど、
私の希望とは裏腹に、Meeting内で話し合われる議題はほとんどが遅刻と無断欠席をやめようっていうのばかり。
でも薬局Meetingを始めてから薬局のスタッフの働きぶりとか、問題意識とかが変わってきたと思っています。
朝の遅刻が減ったり、積極的に仕事をするようになったり。


だから継続的にMeetingをもって、問題を共有して解決策をみんなで探すことが
病院を変える一番いい効果ではないかと思ってます。


ただそれにはいろんな障害が。
まず、人手不足でMeetingをやろうとすると患者さんを診るスタッフがいなくなっちゃう。
そして、時間を守らないので、ずるずる開始時間が遅れ、みんな途中でお腹が減って集中力がなくなり早く終わりたがる。

もうすぐ1年たつけど、まだ目に見える成果はほとんどないけれど、継続こそ力なり。
根気よくMeetingを開くよう働きかけるっきゃない。
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by yuki_nov14 | 2009-05-27 01:14 | Work