青年海外協力隊20-1ウガンダ薬剤師からのちょこっとウガンダ便り。


by yuki_nov14
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Women's Day

3月8日は国際女性の日だったそうです。
ウガンダにきて初めて知りました。
そしてこの日、Women's Dayということで、前回のNRM Dayに引きつづきカプチョルワでイベントが。

金曜日の午後ふと掲示板の前を通ると、スタッフに「ユキこれ見た?」と呼びとめられ、
掲示板を見ると、何とマーチのメンバーの2番目に私の名前が!
しまった。
NRM Dayの時に調子に乗ってマーチしたら、今回は無断でメンバーに入れられてました。
仕方ない。参加するしかないか。

そして8日日曜日、マーチは10時からのはずなのに病院に行っても待っていたスタッフは一人。
とりあえず待ってみて、マーチの団長?コマンダー?であるスタッフが来たのは10時40分ごろ。
それでもまだ3人。とりあえず団長とマーチが行われるグラウンドに行ってみるとまだ準備の真っ最中。
あ~こりゃあと2時間かかるかな。と最近はすっかり慣れたアフリカンタイムの計算をして私は1度家に帰る。
というのも、その週はなんだか水道の調子が悪くて1週間全く洗濯できていなかった。
前の週のジンジャであったヘルスフェスタのお泊りの洗濯物もあるし、今日こそ洗濯しないとマジ困るという状態。
でもその日も水道は出ていなかった。
そして薬局に行ってみると、水道が出てる。
よし、決定。

家から桶と洗剤と洗濯物どっさりを病院の薬局の持ち込んで、洗濯しました。
こんなときアフリカっていいなぁって思う(笑)なんでもありですから。

すっきり洗濯を終えて12時過ぎにグラウンドに戻ると、女性警官とか女性コミュニティとかプライマリー(小学校)セカンダリー(中学校)の女の子ととか女性だけがびっしり並んでました。
おぉ2時間遅れで始まりかぁと思ったら、まだ首都からくる女性議員が到着していないとのこと。
その日は運悪く?かなりの晴天ですっごい暑くて、ウガンダ人ですら「暑い」とバテテたので、あたしはもちろんバテバテ。
そんなこんなで1時間近く炎天下の中待って、やっとマーチが始まりました。

前回のようなマーチの新鮮さはなかったけど、でも病院スタッフとマーチするのって楽しいなぁと思いました。
この調子だと毎回リストに入れられそうな予感がしてきました。

肝心のWomen's Dayですが、やはりここウガンダでも女性は歴史的に虐げられてきたようで、今でも女性の家庭内暴力の被害はすごく多いそうです。
Women's Dayのイベントの中で子供たちが歌っていた「今では私たちはお医者さんにも弁護士にも警察官にも政治家にもなれる」という内容の歌が印象的でした。
私は日本で女性だからと言って、何かを妨げられた経験はあまりないですが、それでもやっぱり「女性だから早く結婚して早く子供を産むのが当たり前」というような
言葉ではない圧力を感じることはしばしばあります。まぁそれをはねのけていまここにいるわけですが。
HIV感染の拡大も女性が性的に虐げられているという問題も絡んでいると思います。

日本でWomen's Dayのイベントがあったというような記憶がないのですが、ウガンダでWomen's Dayというイベントを知って、改めてこの日の大切さを知りました。

参考に国境なき医師団から送られてきたニュースレターつけてみます。
http://www.msf.or.jp/news/2009/03/1672.php
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by yuki_nov14 | 2009-03-17 01:43 | Life